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タブンネ保育園 タブンネ水槽観察日記 鋼パ×タブンネ 渡る世間は敵ばかり みんなでやろう楽しい拷問シリーズ ポケカバリーチャンネル タブンネの町 理想と現実 希望と絶望 冷凍子タブンネ ボロンネ 南極サバイバル ママはミミロップ?! ママはタブンネ! タブンネ、最後の晩餐 糞豚たちの夜 バースデイタブンネ 腐れ開発チームネタ ( A`)タブンネを虐待するようです ハツネちゃん タブンネの受難 タブンネハザード あるタブンネさんの受難 空き巣ベビンネ 自分の行動に責任を レストラン始めました 断罪の時
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チラシの裏SS投稿掲示板 記号・英数字・あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ タイトル 投稿者 [ネタ]ワールド・The・バトル(DFF×多重クロス) 剣聖 【習作】ワールドシグナルの鳴る宇宙(そら)に【SDガンダム ジージェネレーシ...... reven 【習作】わいるどふぁんたじぃ(ACFA) 権化 【習作】我輩は仔犬である。-名前は有ったが、今はまだ無い-【オリジナル】(...... 仔犬 【習作】吾輩は猫?である(多重クロス物)<更新停止> マンガ男 【ネタ&習作】わが愛しの妹達よ(リリなのオリ主) なまにく 【習作】ワキヤくんの主役理論【オリジナル】 五月雨る粉灰 【習作】惑星でうなだれ(現実→惑星のさみだれ) サレナ 【ネタ】私が一番ユーノをすごく愛してるんだ!(リリカルなのは) 砂糖茶 【ネタ】私が主人公になれるまで 荒魂 【ネタ】私が本当の魔法少女を見せてあげる えーす 【習作】私が○○になった訳(現実→NARUTO) よげんさ 【ネタ】私がモリビトだ!(JINKI 改変) ロボ 【短編】私と貴方は女の子 マーボー 私と彼等と物語 (実験) 通りすがりの... 私とテストとバカ野郎達(バカテス・TS・転生) かなかな 【ネタ】私にとって、ほんの少し特別な、昔話をしようか。 ⑧ 【習作】【短編連作】私の頭の中のダルシム TEX 【ネタ】私のアリシアがこんなに情けないわけがない 獅子天馬 【習作】 私の生きる道……(゚口゚;)マジデ? (オリジナル) ルルー北川 【ネタ】私の皇子さま(コードギアス魔改造) クロシロ 私の幼馴染みは魔法使い!(※30路童貞とは何の関係もありません) えくすり 【ネタ】私の弟がこんなにモテるわけがない(IS インフィニット・ストラトス) すれいぶ [習作]私の現実(パーソナルリアリティ) 「禁書目録 転生 TS」 akasha 【ネタ】私の召喚は最強です(凄い“虫”召喚 ルーテシア改変 リリカルなのは) 結兎 【一発ネタ】私の人生最良の日【リリカルなのはifオリジナルストーリー】 レウィル 私の人生だ (TS 転生もの 短編) HxH 山本 私の名前はオストラヴァ(デモンズソウル二次創作・憑依物) D・A [習作]わたしの魔王さま[ゼロ魔世界観?] でむぱ 【習作 短編】私は 愛しています あなたを(オリジナル・恋愛) 烏口泣鳴 私は一般人?(ネギま オリ主) シャーベット 【一発ネタ】 私は世界の嫌われ者 ミルク牛乳 私は不要者 (NEEDLESS TS転生) べるべる 【習作】わりと偏執的な“彼女”【IS二次】 ノベルティ 【ネタ】ワルキューレ・アカデミー【オリジナル逆行憑依最強ハーレムファンタジー】 とりす 【習作】我が愛しき『娘』たち (ネギま×戯言シリーズ+オリ主) 毒クジラ 【ネタ】我が名は九十九遊馬 (遊戯王ZEXAL 転生) りお 我が名は破昇元 あまたれプレ... 【処女作】我が復讐は。 ハーシュ 【習作】我こそは炎のにゃんこ様なり!(モンハン オリ主 転生 TS?) こんぶ 【習作】 吾は夏候惇の盾なり (真・恋姫無双 主人公強化 魏ルート再構成) 年中風邪引き [習作](俺屍二次)我らが生の全ては未だ見ぬ子らの為に(続きそうで全く続かないお話) 赤貧 我らの世界に栄光あれ 【なのはStS×ガンダムX】 論外 我倫R 彬(あき) 【習作】和をもって貴しとなす(真剣で私に恋しなさい! オリ主) たらっらっらー 【習作】ワンダーアース モルト 腕白関白二次創作「遠き時代の果て」 グラスノッパラ 【ネタ】ワンピース オリ主 転生 原作知識なし 気の迷い 【習作】ワンピースで俺Tueeeeee!!してみる。 K ワンピース似非転生物(習作) へたれっぽいG 【習作】ワンピース二次創作 風船 【習作】 ワンピース 魔性と未来の王殺し (オリ主&H×Hからの転生オリ主 ) 魔の華 作品は登録されていません タイトル 投稿者 作品は登録されていません タイトル 投稿者 チラシの裏SS投稿掲示板 記号・英数字・あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ チラシの裏SS投稿掲示板わ行わ チラシの裏SS投稿掲示板わ行を チラシの裏SS投稿掲示板わ行ん
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野球ネタSS 野球大会編相手チーム基本オーダー 『スター・オブ・ウィッシュ』基本オーダー 1 遊 設楽 2 中 忍田 3 三 戸叶 4 右 八木沼 5 一 中江 6 二 桜庭 7 左 社 8 捕 伏見 9 投 桑名 選手紹介 ()内はパワプロで作った際の数値。 設楽 翼(したら つばさ) 投打 右投げ右打ち 守備 遊撃手 サブ 二塁手、三塁手 打法 金本っぽい。 弾道 低い(2) ミート そこそこ。(D) パワー 飛ばす力は結構ある。(C) 走力 まあまあ。積極走塁が多い。(C) 肩力 ピカイチ。深いところからの遠投も見事に決めてみせ、体勢が崩れても送球が安定する。(A) 守備 ザ・守備職人。肩と合わせて鉄壁の遊撃手を担っている。(A) 備考 守備タイプの1番打者。ムードメーカーで、背はあまり高くない。 忍田 要(おしだ かなめ)──女性選手 投打 左投げ左打ち 守備 中堅手 サブ 右翼手 打法 スクエア。バットを立てる。 弾道 少し高い。(3) ミート そこそこではあるが、多少荒っぽい。(D) パワー 予想以上にある。一発もしばしば。(C) 走力 設楽とほぼ同じ。盗塁はこちらの方が多い。(C) 肩力 普通。(C) 守備 普通。(C) 備考 初登場の女性選手。我が小説では、身体以上の大剣を振り回す怪力だが、パワプロで作ったらこうなったので。どちらにせよ見かけに合わない力がある。 戸叶 巧(とかの たくみ) 投打 右投げ右打ち 守備 三塁手 サブ 一塁手 打法 スクエアだが、少々神主打法に近い。西武の高山みたいな。 弾道 やや高め。(3) ミート 上手い。左右に打ち分けられる。(B) パワー よい。一発もあるし、広角打法でもある。(B) 走力 あまり速くないが、目はいいのでモーションを盗むのは上手い。(D) 肩力 長年三塁手なだけあって強い。(B) 守備 強襲が来ると結構弾く。しかし三塁線に果敢に飛び込むなど執念は凄い。(D) 備考 主人公です。はい。あ、一応厨二小説をパワプロ化したような感じなので悪しからず。小説では高い動体視力を生かして活躍。 八木沼 弘久(やぎぬま ひろひさ) 投打 右投げ右打ち 守備 右翼手 サブ 左翼手 打法 スクエア。ゆらゆら動いてタイミングを取る感じの。 弾道 高い。(4) ミート どのコースも全体的にバランスよく打てる上、リーチや腰の回転も巧みに用いる。(B) パワー 馬鹿力。芯に当たれば相当飛ぶ。(A) 走力 遅い。(E) 肩力 距離は出る。(C) 守備 あまり上手くないが、外野なのでそんなにエラーはしない。(E) 備考 小説の方もパワーマンです。ペナントでかなり打ち込まれた。 中江 一義(なかえ かずよし) 投打 右投げ右打ち 守備 一塁手 サブ 三塁手 打法 スクエア 弾道 高い。(4) ミート かなり振り回すため、あまり良いとは言えない。(E) パワー 当たれば八木沼同等の飛距離は出る。(A) 走力 微妙。(D) 肩力 たまに三塁手をやる分、悪くはない。(C) 守備 上手くないから一塁手。(E) 備考 こいつ小説出てたっけ…。まぁいいや。当たると飛ぶけどあまり当たりません。典型的なパワーヒッター。 桜庭 鉄也(さくらば てつや) 投打 右投げ両打ち 守備 二塁手 サブ 遊撃手 打法 オープンスタンス 弾道 ライナー制が多い。(2) ミート まあまあ上手い。逆方向が多い。(C) パワー 稀に一発、時々長打。(C) 走力 結構速い。(B) 肩力 普通。送球ミスはほとんどしない。(C) 守備 上手い。というより器用。(B) 備考 こいつだけ違う小説のキャラ。ホラー小説だったと思う。行方不明になった主人公。野球では色々できる中軸で、たまに設楽と1番打者を代わる。 社 隆信(やしろ たかのぶ) 投打 左投げ左打ち 守備 左翼手 サブ 中堅手、右翼手 打法 オープンスタンス。横浜の荒波に近い。 弾道 低弾道、弾丸ライナー。(2) ミート そこそこ上手い。逆方向が多い。(C) パワー 一発はあまり無いが、長打はある。(D) 走力 一応チーム1。(B) 肩力 レーザービームとまではいかないが、コントロール、速さ共に安定の強肩。(B) 守備 非常に上手い。ギリギリだとか構わず飛んだりと積極的。(B) 備考 作者お気に入りのキャラ。かっこいい。クールなやつ。桜庭と共に色々できる下位打線。 伏見 譲輔(ふしみ じょうすけ) 投打 右投げ左打ち 守備 捕手 サブ なし 打法 スクエア 弾道 低い。ゴロが多い。(1) ミート あまり良くない。(E) パワー 非力。(F) 走力 そんなに速くない。(E) 肩力 抜群の肩。盗塁阻止率は高い。(A) 守備 完璧な司令塔。パスボールもない。(A) 備考 超守備型捕手。頭脳もよく、物事を冷静に判断できる。 桑名 虎義(くわな とらよし) 投打 左投げ左打ち 守備 投手 球速 MAX142km/h 制球 結構荒れる。四死球もしばしば。(D) 体力 1試合完投できるほどはある。(B) 精神 ピンチなどにはあまり動じないが、状況関係なくコントロールを乱すことがある。 球種 スローカーブ、シュート 備考 速球派エース。速いストレートと、緩急のあるスローカーブが武器。制球難になりやすいが、上手く荒れたりすると捉えるのが非常に難しくなってくる。 登場人物 イメージ画 基本オーダー トップへ
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武将名 なおえかねつぐ オトメン 直江兼続 直江景綱の甥。若い頃から頭角を現し、綾姫たっての願いで上杉景勝の近習となった。武勇・智略・人格共に非の打ち所のない名将であるが、愛(LOVE)の前立ての兜を好むなど、現代で言うところのオトメンであったことはあまり知られていない。「どんなときも、何があっても男らしく…!」 出身地 越後国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率9 特技 制圧 魅力 計略 愛と義と 上杉家の味方の統率力と兵力が上がる。 必要士気5 Illustration 菅野文 R樋口兼続のコンパチSS。ドラマ化もされた少女マンガ「オトメン」からカード化。カードイラストは主人公の正宗飛鳥そのものである、いわゆるコスプレSS。 兵種などの変更もないのでRの自分と同じように使用することができる。 強いて言うならこちらは後の名字である「直江」を名乗っていることぐらいが変更点だろうか。 もちろん同一人物なのでR桶口兼続とは同時登録はできない。 フレーバーテキストにある「オトメン」とは乙男を書き、「乙女なメンズ」の略である。 何をもって乙女とするかは、料理や裁縫など家事全般が得意であることや趣味嗜好が「可愛いものが好き」など乙女的であることがあげられる。 その一方で男としてイケメンであり、男らしくあることもオトメンの条件のようである。 直江兼続は武将として優れていながらも、内政面でも能力を発揮し、上杉家家臣団から「旦那」と呼ばれ親しまれていた、男らしい人ではあったのだろう。 また美少年好きな上杉謙信の小姓でありお気に入りであったという説もあり、イケメンでもあったようである。 一方で「乙女的な趣味嗜好」としてフレーバーテキストでは「愛」の前立てを好んだ、とされているが 当時の「愛」の意味は今のような博愛や恋愛のような意味合いではなく、 軍神である「愛染明王」「愛宕権現」を表したものというのが主流の考えであり、 上杉謙信が自らを毘沙門天の化身と名乗り「毘」の文字を旗印にしたことに通じるものである。 そう考えるとオトメンというよりもずいぶんと男らしい考えである。
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は行の時代・歴史小説主人公一覧 主人公名 職業(身分) 生誕~死没 橋本一巴(はしもといっぱ) 炮術家 生没年不詳 長谷川等伯(はせがわとうはく) 絵師 1539~1610 長谷川宣以(はせがわのぶため) 火付盗賊改役 1745~1795 八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう) 皇族 1579~1629 英一蝶(はなぶさいっちょう) 画家 1652~1724 花房職秀(はなぶさもとひで) 宇喜多氏の家臣 1549~1616 塙直政(ばんなおまさ) 織田氏の家臣 不詳~1576 塙直之(ばんなおゆき) 武将 1567~1615 土方歳三(ひじかたとしぞう) 新選組副長 1835~1869 平野長泰(ひらのながやす) 武将 1559~1628 広瀬淡窓(ひろせたんそう) 儒学者 1782~1856 ファイティング原田(ファイティングはらだ) プロボクサー 1943~ 深尾角馬(ふかおかくま) 雖井蛙流平法の創始者 1631~1682 福島正則(ふくしままさのり) 大名 1561~1624 藤原隆家(ふじわらのたかいえ) 貴族 0979~1044 藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ) 廷臣 不詳~0740 冬姫(ふゆひめ) 蒲生氏郷の正室 1561~1641 古田重然(ふるたしげなり) 茶人 1543~1615 フロイス(ルイス・フロイス) 宣教師 1532~1597 北条氏照(ほうじょううじてる) 北条氏康の3男 1540~1590 北条氏舜(ほうじょううじとし) 北条氏繁の長男 未詳~1581 北条氏規(ほうじょううじのり) 北条氏康の5男 1545~1600 北条早雲(ほうじょうそううん) 戦国大名の嚆矢 1432~1519 北条夫人(ほうじょうふじん) 武田勝頼の継室 1564~1582 細川ガラシャ(ほそかわガラシャ) 細川忠興の正室 1563~1600 細川忠興(ほそかわただおき) 細川幽斎の長男 1563~1646 細川幽斎(ほそかわゆうさい) 戦国大名 1534~1610 本多政重(ほんだまさしげ) 本多正信の次男 1580~1647 本多正純(ほんだまさずみ) 江戸幕府の老中 1565~1637
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60kb以上の長編たちです。といっても管理人が「これは長げぇ」という印象を持っていたら短い作品でも紛れ込んだりしますがご容赦ください。 【職人さん別 Index】 完結した長編達 虹のかなた(ミドリさま) AnotherAttraction BC (NBさま) バーディーと導きの神~暴虐のガロウズ~(17さま) 戦闘神話(銀杏丸さま) 永遠の扉(スターダストさま) 聖少女風流記 ハイデッカさま シルバーソウルって英訳するとちょっと格好いい (一真さま) オーガが鳴く頃に(しぇきさま) フルメタル・ウルヴズ!(名無しさま) ヴィクティム・レッド(ハロイさま) シュガーハート&ヴァニラソウル (ハロイさま) その名はキャプテン・・・(邪神?さま) 脳噛ネウロは間違えない(ハロイさま) ロンギヌスの槍(ハシさま) THE DUSK(さいさま) ジョジョの奇妙な冒険 第三部外伝未来への意思(エニアさま) 遊☆戯☆王 ~超古代決闘神話~(サマサさま) 女か虎か(電車魚さま) フルメタル・ウルフズ(フルフズさま) ダイの大冒険AFTER(ガモンさま) 天体戦士サンレッド(サマサさま) 『L'alba della Coesistenza』(顕正さま) ジョジョの奇妙な冒険第4部―平穏な生活は砕かせない―(邪神?さま) スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ (サマサさま)<連載中> 大長編イカ娘 栄子と山の侵略者 (急襲さま)
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SS投下作品一覧 R指定作品には多少過激な含まれています。苦手な人は閲覧をご遠慮ください。 1スレからの投下作品 My Precious! 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw Walking Together Under an Umbrella 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw AA 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw Massage 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 駄作5号 前編 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 駄作5号 後編 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 駄作5号 追加エピソード 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 無題(前編) 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 無題(後編) 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 甘酒の効能 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 手を伸ばせばキミがいる 奏×雪乃(R18) ◆yuri0euJXw 咲夜リポート【夏祭り編】 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(前編) 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(中編) 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 更衣室で‥‥(後編) 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 突発SS 雪乃×奏(微エロ) ◆yuri0euJXw 咲夜×奏 咲夜×奏(R18) ◆yuri0euJXw EX01 をみて 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 小ネタ雷シチュ01 雪乃×奏 ネタ雷シチュ02 雪乃×奏 咲夜×奏のその後 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw メイド服奏 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 優しさに包まれて 雪乃×奏 ◆yuri0euJXw 悩みのタネはキスマーク 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 確かめあう愛って 雪乃×奏(R18) ◆yuri0euJXw 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。プロット 雪乃×奏 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。SS 雪乃×奏 奏の受難 雪乃×奏 完全なパラレルワールド。和風ファンタジー。設定集 雪乃×奏 咲ちゃんと雫の関係性 雪乃×奏 咲ちゃんとピアノ 雪乃×奏 2スレからの投下作品 『日常風景』 雪乃×奏(微エロ) 雫×咲夜 雫×咲夜 最終回を回想した小ネタ 雪乃×奏 雪ちゃんのプレゼント前編 雪乃×奏 雪ちゃんのプレゼント後編 雪乃×奏 雫×咲夜 雫×咲夜 雫×咲夜 雫×咲夜 柚ねえ×えみりん 番外編!柚ねえ×えみりん 緑色の‥‥ 雫と奏 咲夜×雫 咲夜×雫(微エロ) 想像してください! 咲夜×雫 しー咲 咲夜×雫 リレーSS 継続中→祝!完結! AE01 フタリイレバイイノニ 奏×咲夜 ◆iVKD6saJGBPT 奏 奏×雪乃 リレーSS 継続中 奏×雪乃 奏×雪乃 リレーSS 継続中 奏×雪乃 奏×雪乃
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---ここはどこ? 目が覚めたら、知らない、暗い場所に居た。 持ち場に戻らなくては……。 起き上がろうとして、体が縛られている事に気が付いた。 さらに、口も塞がれていた。 私の身に何が起こった!? とりあえず落ち着いて、自分の記憶を辿って行った。 ーーーそうだ、私は……。 いつものように基地の見張りをしていた時だった。 背後からいきなり首を絞められたのだ。 仲間を呼ぼうとしたが、首を捕らえる腕がそれを許さない。 …あぁ、私ここで死ぬんだ…。 そこで記憶が途絶えた。 すると…ここは…敵のアジトか何かか!? そういえば聞いた事がある。 最近、兵士が急に失踪したり、殺されていたりという事件が度々起こるのだ。 私はこれからどうなるのだろう。 まさか…殺されるのか……。 そう頭をよぎった時、不意に男の声がした。 「お目覚めかい?」 顔だけをそちらに向けて声のした方を見ると、片足を引きずった男がこちらに歩みよって来た。 その男は、こちらに歩み寄り、私の全身を嘗め回すように見た後、 「ほぅ、中々の上玉じゃあないか。スネークも良い仕事をする。」 そう言い、いきなり私に顔を近づけて来た。 私は男を睨んだ。 すると男は、 「反抗的だな。調教が必要だ。」 そう言い放った。 そして、私の軍服をナイフで斬り裂いた。 下着が露わになる。 そこで私はようやく悟った。 私は、この男に犯されるのだと。 されるがままに胸を揉まれ、吸われる。 嫌だったが、それでも体は正直だった。 すぐに乳首が勃つ。 男はそれを嬉しそうにすると、 今度は私の下半身に手を伸ばして来た。 先ほどの愛撫ですでに濡れているそこは、 男の指を難なく受け入れてしまった。 悔しかった。恨めしかった。 この男もそうだが、何より犯されて感じている自分自身が。 「どうした?もうビショビショだぜ?あの位でこうなっちまうなんて、何て淫乱な奴だ。」 男の言葉責めだ。 屈辱的なのに、それですら感じてしまう。 それでも私は必死に耐えた。 こんな男に犯され、達してしまうのは私のプライドが許さなかった。 しかし、男は巧みに私の弱い所を執拗に突いて来る。 とうとう私は我慢出来ず、達してしまった。 それを見た男は、 「じゃあ今度は俺も逝かせろ。」 そう言い放つと、私の口を塞いでいたテープを取り去った。 私が叫ぼうとした瞬間、口の中にむせ返るような臭いの物が口に入って来た。 私はそれが男の剛直である事を理解した。 噛み切ってやろうかと思った瞬間、男は私の頭にハンドガンを突き付けた。 「噛んだら撃つ」 そう言うと、男は私の口でピストンを始めた。 吐き気を覚えたが、必死に我慢した。 そして男が低く呻くと、私の口の中に生臭い液が吐き出された。 「飲め」 そう言われたので、仕方無くそれを飲み込んだ。 喉に絡まって飲み込み辛かった。 男は私の口から剛直を引き抜くと、 私の秘部に、それを当てがった。 まさか…入れるつもりか!? 私は叫んだ。 「やめて!それだけは許して!!」 しかし男は、構わず剛直を一気に私の秘部に挿入した。 愛撫で濡れていた私の秘部は、それをあっさり受け入れてしまった。 悔しさで涙が溢れてきた。 一方の男は、そんな私に構わず、 自分勝手に動いていた。 しかし、それでも私はどんどん快感に支配されて行った……。 気が付けば、自分から腰を振って、快感を味わおうとしていた。 パンパン パンパン 男がひたすら腰を打ち付けていく。 もはや快感の虜となった私は、それに合わせるように腰を動かしていた。 そうしている内に、不意に男の腰の動きが速まった。 そして、私の膣内に精液を吐き出した。 それを感じ、私も達した。 そして私は、意識が薄れていった……。 ---こちらキャンベル。 ---こちらスネーク。どうした。 あの女兵士の事だが…… あぁ、使い心地はどうだったんだ? 上々だ。Sクラスと言って良い。 よし。性欲処理ユニットに編入しておけ。 了解。
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「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ、あんた」 「・・・・・・」 「おい・・・そこのヘイブン兵」 「・・・私のこと?何?」 「そんな頭からすっぽりヘルメット被ってて、蒸し暑くないのか?」 「いえ、意外とひんやりしてて気持ちのいいものよ」 「へぇ、中は涼しそうだな・・・」 「被ってみる?」 「いや、遠慮しとく。入らないだろうし」 「そう・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ねぇ」 「・・・何だ?」 「あなたのその銃、重くてかさばらないの?」 「確かに、あんたのP90に比べればでかくて重い。でも、その分P90より威力もある」 「なるほど・・・」 「・・・一発撃ってみるか?」 「いいの?」 「大丈夫大丈夫、一発ぐらい何も言われないって」 「そう、ならいいけど・・・へぇ、やっぱり結構重いわね」 「まぁな。・・・撃つときはしっかり肩に当てて撃てよ。反動も大きいからな」 カチッ 「あれ?撃てないじゃない、この銃」 「おかしいな、今朝はしっかり弾が出たんだが・・・」 「じゃあなんでかしら?」 「むぅ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・あ、分かった」 「何だったの?」 「俺たちの使う銃は、IDが一致しないと使えないんだったよな・・・」 「・・・あぁ、なるほど。私もそれすっかり忘れてた」 「すまないな」 「いいの、別に気にしないで」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ」 「何?」 「・・・俺、実はこれが初めての実戦なんだ」 「あら、私もよ?一昨日訓練を終えてここに着たばかり」 「いくらPMCが殺人をするための企業だといっても、初めて人を殺すことになるかも知れないっていうのは嫌だな・・・」 「SOPが入ってるとはいえ、やっぱり怖いものね・・・」 「だよなぁ・・・」 「お互い、がんばりましょうね・・・」 「あぁ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・ねぇ」 「何だ?」 「私たちが待ち伏せしている人って、伝説の傭兵って呼ばれてるんでしょ?」 「あぁ、そう聞いてるな」 「・・・伝説の傭兵とまで呼ばれている人に、私たちが戦いを挑んでも勝ち目はあるのかしら?」 「それも言えてるな。・・・でも、俺たちは軍隊だから。言われればやるしかない。だろ?」 「まぁ、そうなんだけど・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「もしその伝説の傭兵ってのが本当に着たら」 「?」 「その足で跳んで逃げるなんてことは止めてくれよ?」 「何言ってるの?あなた一人を置いて逃げるなんてことはしないわよ」 「・・・ありがとうな」 「あなたこそ、しっかり援護しなさいよ?」 「あぁ、がんばるさ」 「頼んだわよ・・・」 「・・・少し戦って勝ち目が無かったら降伏するってのも一つの手だな」 「そうね・・・それもありかも」 「無理はしないでくれよ?」 「えぇ、やっぱり死にたくないもの」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・降伏、一人で勝手にしないでよ?」 「もちろんさ・・・」
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「スネーク!」 「何だ」 「私を撮れ!」 「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」 「……怒れ」 「一体BB部隊は何なんだ……ん?」 「怒るんだ! スネーク!」 「何を――」 「どうした……怒れ!」 「それは無茶な要求ってもんだ」 「なら……こうだ!」 「ぐぉ! またこのパターンか……」 「さぁ、どうだ? 非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ!」 「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」 「なっ! そ、そんな事言おうが無駄だからな! だったら……はぁ!」 「うぐっ! 急に殴るとはますます解ら、うぐっ!」 「どう、だっ! 痛いだろう! はぁ! さぁ怒、れっ!」 「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」 「なっ!?」 「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」 「くそっ! くそっ!」 「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」 「何をっ……! うわっ!?」 「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」 「強姦する気か? 望むところだ! そうすることによって私の怒りは更に強くなる! 無駄なことだ!」 「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」 「? ひゃあん!?」 「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」 「ふぁ……! や、やめろ……! あっ……やめ……んっ……! やめて……!」 「気持ちよくないか?」 「そんなこと……んんっ……! あんっ……ないっ……! きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……! のよぉ……ばかぁ……」 「……そうか」 「おねがい……んっ……! そんな、やさしく、あんっ……! しない、でぇ……」 「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」 「え……こ、こう……?」 「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」 「……解んない」 「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ?」 「レイ……私の、名前……私は、レイ……!」 「気に入ってくれたか?」 「……うん。――ありがとう……スネーク」 「どういたしまして」 「……スネーク、お礼……してあげる」 「ん? ってお、おいっ」 「どう……? 綺麗? 私の身体は綺麗?」 「あ、あぁ……」 「スネーク……動かないでね……」 「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」 「……元が獣だからじゃない?」 「……洒落を言うとはな」 「ん……ありがとう」 「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ!」 「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ! スゴイ……! あんっ! いいっ! きもちいいっ!」 「ぐっ……締め付けが……」 「はぁ! はぁ! ど、どう! スネークっ! 私の、んっ! きもちいいっ!? あなたの、はぁっ! ああっ! さいこう、よっ!」 「あぁ気持ちいいぞ、レイ」 「ひあぁああん! ふぁ、はぁ! み、耳元で……そんなこと、やんっ! いわにゃいでぇ!」 「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」 「あ、らめぇ……! いま、びんかんなの……! かるく、いっちゃ、って……! うごかれたら……わたし、わたしぃいい!」 「いく、ぞっ!」 「あぁああああ! スネークっ! お、おじさまぁ! らめぇええ! また、いっちゃうよぉ! わたひ、いっちゃうよぉおお!」 「おじさまって……! 悪い事言うレイには……こう、だっ!」 「あぁん! みみっ! みみをかじゅらないでぇええ! も、もう、もうらめぇえええ! おじさまぁああ! はぁ、ひぁん! レイは、またっ! あんっ! またイっちゃうっ! イっちゃうのぉおお!」 「俺もだ……! レイ、出す、ぞっ!」 「ひやぁん! おじさまっ! らきしめ、てっ! レイをらきしめてぇ! ぎゅってしてぇええ!」 「レイ!」 「おじさまぁ! おじさまぁああ! あぁああああああん!」 「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」